就職のためだけじゃない!適性検査はこんなにたくさんの種類があった

就職のためだけじゃない

適性検査にはいろいろな種類、そして方法があり、世界中のいろいろな場所でさまざまな目的のために活用されています。日本では、就職試験の際に行われる職業適正検査が一般的ですが、他にもいろいろな種類があるんです。職業適性検査は、21世紀の中頃、アメリカ人の研究者によって発明され、それが日本に伝えられました。日本では厚生労働省によって標準化された適性検査が広く利用されており、それによって知的な一般能力や作業動作能力、感覚知覚能力などがわかるとされています。

進学先を決定するときに利用する適性検査

大学進学を目指している高校生が受ける適性検査のことを、進学適性検査といいます。日本で進学適性検査が行われてきたのは、何と1940年代からだと言うのですから驚きですよね。検査は、言語的検査と数学的検査という二つの方法を組み合わせて行われます。大学に進学したいけれど、どの学部を選んだらよいかわからないという人にはピッタリの適性検査ですよね。しかし、あくまで最終的には自分の意思が大切なので、検査結果によって学部や学校を選ぶ必要はありません。

芸術についての適性検査もある!

上記の二つの適性検査は、誰でも一度くらいは受けたことがあるポピュラーなものです。しかし、一般の人にとってあまり馴染みがない適性検査もあるんです。音楽や美術についての能力を調べる検査方法も、芸術の世界では行われています。音楽分野では、その人のリズム感や音感、記憶力などを適性検査によって調べる方法が確立されています。また、美術の世界でも鑑賞力や創造性を調べる検査方法があるというのですから驚きですよね。

適性検査は会社に合う人材かどうかを確かめるために行います。良いように偽って回答することも出来ますが、自分を偽って入社すると、入社後合わないと感じます。失業しないためにも正直に答えましょう。